ダイスのコレクションをさらしてみる - その4「リターンズ?」2014年11月16日 16時52分03秒

その3で最終回と謳ってしまったわけですが、
あれからいろいろと増えたりとか、あ、これ紹介しなかったな……なんてのが
あったりしたので、その4をやっちゃいます!


まぁ映画とかでも「ファイナル」やったあとに「リターンズ」とか「ゼロ」とかやるし、
そういうノリってことで。



その1で紹介したカジノダイス。
新色増えましたー。
オレンジがお気に入り。紫もすごくきれいな色です。



増えたと言えば、CHESSEX社のカラーサンプルも3パックほど増えました。
我ながら物好きだなー。



アンティークデザインダイス。
もう何だか無条件でかっこいいですね。こういうフォントでやられちゃうと。



箔押しダイス(猫)。
犬もあったんですが、どちらかというと猫派なのでこちらを購入。
どっちも飼ったことはないけどね(笑)



電子サイコロ。
6面~10面サイコロを1個~3個、振ることが出来てとても便利。
ただこれ、コレクションに加えていいかどうかはちょっと悩む。



ポーカーダイス。
部屋に飾っておくとちょっとお洒落かも。
ただやっぱりポーカーはトランプでやったほうが面白いと思います。
しかし何でこれ6個セットなんだろう。5個しか使わないんだけど。



これはちょっと珍しい、ポーカーダイスの8面バージョン。
ゲーム性は6面よりもこっちのほうが上かも。
でもやっぱりトランプでやったほうが(笑)



ダイス麻雀。
ちょっと前まであちこちで売っていたイメージなんですが、最近あまり
見かけませんね。
同梱されている説明書に、このダイス麻雀がいかに素晴らしく画期的な
発明であるかの自画自賛が書き連ねられていて、呆れを通り越して何だか
微笑ましいのです。
でもやっぱり麻雀は麻雀牌でやったほうが(笑)(笑)



Q-workshopのドワーフダイス。
金属製です。これはホントかっこいい。
ホントに。すごい。すごいかっこいい。



Q-workshopのテックダイス。
ぐぅ、これもかっこいい……。
Q-workshopのデザインダイスは買い始めるとキリがなくて非常に
危険です。



4面ダイス。
変わった形です。
一般的な正4面体のものよりこちらのほうが目が読みやすいかも。
だけどこれ、全然転がらないんだな(笑)



12面ダイス。
不均一系。
これわざと不均一にしてあるんですね。
「1」~「10」が同じ確率で出て、低確率で「0」と「∞」が出るようになっています。
これ実は掛け算の暗算の訓練用なんですね。
3個振って出た目を全て掛け合わせるという。
低確率で「0」か「∞」が出るのが良いアクセントになるわけですな。



60面ダイス。凧形60面体。
大物来た!!
探せばあるもんですねぇ。
今のところ、不均一系の100面を除くと私が持っている中では最多面数の
ダイスってことになりますな。
すごい存在感です。


今回はここまで。
さて、「その5」はあるかな……?